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公開日時:2019年3月15日 最終更新日:2019/05/19

げっぷを出すにはコツが必要?新生児が寝ちゃった時どうしたらよいか

げっぷを出すにはコツが必要?新生児が寝ちゃった時どうしたらよいか

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新生児は母乳やミルクと一緒に空気まで吸い込んでしまうため、授乳後に苦しくならないようにげっぷをさせてあげる必要があります。
でも実際にげっぷを出させようと頑張ってはみるものの、思うようにげっぷが出ずに悩むはじめてパパやママは多いことでしょう。

そんなパパやママも、コツを掴めば上手にげっぷをさせてあげられるようになりますよ。
出なかった場合や寝てしまったときも、焦らずに対処しましょう。

基本姿勢の縦抱きでゲップを出させてみよう

新生児のげっぷは基本姿勢の縦抱き
赤ちゃんを縦抱きにすると、げっぷが出やすいです。

おそらく日頃から新生児を抱っこをするときは横抱きをしているパパやママがほとんどだと思いますので、縦抱きというと何だか難しそうに思うかもしれませんね。

赤ちゃんの頭を上にして縦に抱くだけです。
母乳や粉ミルクを飲んだら、このようにして抱っこをしましょう。

ただげっぷをさせるときは、次の点に気を付けながら抱っこをしてください。

パパやママの肩が赤ちゃんの胃の辺りに当たるようにする

このように抱っこをすることで赤ちゃんの胃がパパやママの肩で刺激されるため、げっぷが出やすくなります。

抱っこをしたら、赤ちゃんの背中を下から上に向かって優しく撫でましょう。
胃の中に入った空気を、下から上に押し出すようなイメージで撫でるのがおすすめです。

もしげっぷが出ないようなら、赤ちゃんの背中をトントンと優しく叩きましょう。

膝の上で背中を叩くのもおすすめ

膝の上で背中を叩いてげっぷを出させるのもおすすめ
もし上記の方法でげっぷが出ないようなら、パパやママの膝の上に赤ちゃんを乗せてげっぷをさせてみましょう。

以下のようにすれば、ゲップが出やすくなります。

  • パパやママの膝の上に赤ちゃんを横向きに座らせる
  • 片方の腕で赤ちゃんの体(胃・お腹)を支えながら、赤ちゃんの体を前に倒し斜めに傾ける
  • 背中を下から上に優しく撫でる
  • げっぷが出ない場合はトントンと優しく叩く

ちょうど赤ちゃんの胃の辺りがパパやママの腕に当たるので、げっぷが出やすいです。

また月齢が進むと体重の重みで胃に刺激が加わりやすくなるので、より一層げっぷが出やすくなります。

パパやママの負担も軽いので、月齢が進んだ赤ちゃんにはこの方法のほうがおすすめです。

赤ちゃんの顔を見ながら背中を撫でる方法もある

赤ちゃんの顔を見ながら背中をなでる方法
赤ちゃんをパパやママと向かい合わせになるように抱っこをして、げっぷを出させる方法もあります。

膝の上に赤ちゃんを向かい合わせになるようにして座らせたら、片方の腕で赤ちゃんの首と後頭部を支えます。
そうしたら今度はもう片方の腕で、赤ちゃんの背中を優しく撫でましょう。

他の方法と同じように、下から上に撫でてください。
もし出ないようなら、背中をトントンと叩きましょう。

前述の2つの方法とは赤ちゃんの体の向きが逆で少し体が反るような状態になるので、本当にげっぷが出るの?と思うかもしれませんね。
ですが、このような体勢のほうが、スムーズにげっぷが出る場合もあります。

おそらく胃から口までがまっすぐになる体勢なので、仰向けの体勢でもげっぷが出やすいのでしょう。

最初からこの方法を選択する方は少ないですが、もし前述の方法でも出ないときは試してみることをおすすめします。

ゲップを上手に出させるためのコツ

新生児にげっぷを上手に出させるためのコツ
縦抱きや膝の上でげっぷを出させる際は、赤ちゃんの胃やお腹を肩や腕で刺激をするのがポイントです。
また背中を撫でるときはただ撫でるのではなく、げっぷが出るイメージをしながら撫でましょう。

イメージをしてもしなくても、結果は変わらないだろうと思う方もいるかもしれませんが、イメージをしながら撫でたほうが上手に出してくれたという体験を持つママは多いようです。

背中をトントンと叩くときは、力加減に注意をしましょう。
あくまでも、優しく叩くようにしてください。

そうは言ってもはじめてパパやママは、上手にげっぷが出ないと焦って思わず手に力が入ることもあるかもしれません。
でも力を入れて叩くと赤ちゃんの体がこわばって、余計にげっぷが出にくくなるので決して力を入れて叩かないようにしてくだいね。

また背中を叩くときは手の平を開いて叩くのではなく、少し手を丸めた状態で叩くのがおすすめです。
パソコンを使用する際の、マウスを握るときの手の形に近いです。
そのほうが、余計な力が入りにくいですよ。

ゲップが出ない!どうすれば良い?

げっぷが出ない時の対処法
1つの方法でげっぷが出ないときは、他の方法を試してみましょう。

多くの赤ちゃんに向いている方法でも、自分の子供には違う方法のほうが向いていることもあります。

ですので、色々な方法を試してみて、我が子に合う方法を見つけてください。

また赤ちゃんの体勢を変えるときにげっぷが出ることもあるので、まずは体勢を変えてみるのがおすすめです。

もしそれでも出ないようなら、諦めましょう。
5分くらい頑張ってもげっぷが出ないようなら、次のようなことが考えられます。

  • あまり空気を飲み込んでいなかった
  • おならで空気が出る
  • 元々げっぷが出にくい

そのため、出ないからと言ってあまり心配する必要はありません。
今回は出なかったのだなと、気楽に考えましょう。

寝たときは起こしたほうが良いの?

寝てしまった時は起こしてげっぷをさせた方がいい?
げっぷをせずに寝てしまったときは、そのまま寝かせてもOKです。
ですが、寝ている途中でげっぷをしたり、ミルクを吐き戻したりするのが不安だというパパやママもいるでしょう。

その場合は、起こしてゲップをさせるのも良いでしょう。
赤ちゃんを起こすときは、以下のような方法で起こすのがおすすめです。

  • 優しく赤ちゃんの体を刺激する
  • 足裏を優しくマッサージする
  • 名前を呼ぶ
  • 授乳中の場合は、哺乳瓶や乳首を口から離す
  • 濡れたガーゼやタオルで顔を拭く

特に足裏をマッサージして起こす方法は、多くのパパやママが効果を実感しているようです。

マッサージをする際は、親指で土踏まずの辺りを重点的に押してあげると起きることが多いです。

ゲップが出ない状態のまま寝かせるときの注意点

げっぷが出てない状態で寝かせる際の注意点
もしげっぷが出ていない状態で寝かせるときは、以下のようにして寝かせてあげてください。

  • 横向きで寝かせる
  • 頭を少し高くして寝かせる

仰向けで寝かせると、ミルクを吐き戻したときに気管に詰まる場合があります。
そのため、横向き頭を高くして寝かせましょう。

このようにして寝かせても、時間が経つと体勢が変わることがあります。
なるべくしばらくの間は赤ちゃんの近くで様子を見ていてあげましょう。

パパやママも添い寝をして、背中をトントンと叩きながら穏やかな気持ちで見守ってあげてください。
クッション布団バスタオルなどを使って、体勢が変わらないように工夫するのも良いでしょう。

吐き戻しをしても過度に心配しないで大丈夫!

吐き戻しても心配しなくて大丈夫
寝ているときに赤ちゃんがミルクを吐き戻したら、口の周りをキレイに拭いてあげましょう。
吐き戻し対策として、バスタオルやガーゼを頭の下に敷いたり近くに置いたりしておくのがおすすめです。

横向きで寝かせている場合は、喉にミルクが詰まる心配は少ないです。
ただし、頭を高くして寝かせている場合は、念のために1度体を起こして背中をトントンと叩いてあげましょう。

げっぷが上手に出なくて吐き戻しをすることが多くても、それほど心配しなくても大丈夫です。
なぜなら、新生児の胃は形が大人とは異なり「とっくり状」だったり、筋肉が未発達なため、吐き戻しをしやすいからです。

そのため、新生児のうちは吐き戻しをする赤ちゃんは数多くいます。
ただし次のような吐き方をした場合は、注意が必要です。

  • 勢いのある吐き方をする
  • 大量のミルクを吐く

ミルクをたくさん飲んでもすぐにこのようにして吐く場合は、消化器系の疾患がある場合もあります。

そのため、もし万が一このような吐き方をした場合は、医師に相談してみましょう。

まとめ

新生児の授乳後のげっぷについてのまとめ
最初は上手にできないかもしれませんが、毎日のことなのですぐにコツを掴めるでしょう。

いつまで授乳後にげっぷを出させることを続ければよいのか気になるかと思います。
大体3~5ヶ月もすれば赤ちゃんも自分で自然にげっぷを出せるようになるので、それまではパパやママがげっぷを出すサポートをしてあげてくださいね。

提供:株式会社SANSHIN

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