公開日時:2015年9月3日 最終更新日:2019/05/14

ベビーバスでの新生児の体の洗い方【ベビーソープでの沐浴】

ベビーバスでの新生児の体の洗い方【ベビーソープでの沐浴】

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新生児のお風呂、産院でも何度か練習しますが、帰ってからいざとなるとオロオロしてしまうもの、ベビーソープを使った、ベビーバスや洗面台での新生児の沐浴法をご紹介しますので、ここでもう一度予習&復習してみて下さい。

①洗い方

洗い方
先ずは利き手とは反対の手耳の後ろの左右をそれぞれ親指と中指で持ち、首にかけて支える (指が届くなら親指と中指で耳を塞いであげる) 。

利き手でお尻を支えながらゆっくりとお湯につける。

浮力が在るのでお湯に入れたら頭を支えている手だけで赤ちゃんを支え、利き手にベビーソープを出し頭から洗っていきます。

頭にベビーソープを広げ、その泡を濡らして握って絞ったガーゼでオデコから後頭部にかけて拭き取りながら撫でるように洗います。

次に顔、ベビーソープはつけ足さず軽く絞ったガーゼで目頭から目尻、オデコのT字、口の周り頬、オデコと優しく撫でていきます。

次に身体、身体はガーゼを使わず手にベビーソープを取り、全体をさっと撫でるように洗えればOKです。

基本お湯に浸かっているので手の泡はお湯に溶け出してしまいますが、②で説明するポイントの汚れを落とせていれば大丈夫です。

洗い終わったら、お湯をいったん捨て、シャワーが有るならシャワー口を手で軽く覆いながら指の隙間から出るお湯で全体を流して下さい、顔はすすいだガーゼで拭き取ってあげましょう。

シャワーが無い場合も洗面器などにお湯をくんでおき、そっと洗いながせれば問題ありません。
何度も洗い流さなくてもお湯につけて洗うのでサッとで大丈夫です。

②汚れが溜まりやすい部位

汚れが溜まりやすい部位
新生児は代謝が良く汗っかきなので汚れが溜まりやすい部位があります。

1.耳の上下の付け根

ここは汚れが溜まると肌が弱い子はただれたりするので、ガーゼで優しく拭いてあげて下さい。

2.手のひら

いつの間にか大量のほこりを握っている事が在るのでお湯につけて親指で優しく開いて洗ってあげて下さい。

3.お尻の穴

お湯に浸かってて洗いながらあまり見る事も出来ませんが、忘れず洗ってあげて下さい。

新生児期はまだ脂肪も少なく、隙間も少ないですが半年も経つと足の付け根や首、脇などの汚れやすいポイントが増えますので、お風呂上がりに色々なお肉で隠れている所を汚れが溜まっていないか見てあげましょう。

③お風呂でのハプニングの対処

お風呂でのハプニングの対処
初めてやること、慣れて無い事、誰でも緊張します。
ですので時間に余裕、気持ちに余裕を持ってお風呂に入れてあげて下さい。

赤ちゃんの耳に水が入っても慌てることはありません。
鼻に水がちょっと入っても赤ちゃんは自力で息をしようとします。

ママが、パパが平常心でいるなら対処出来る事しかほとんど起きないでしょう。

だからこそ、お風呂を怖がらず楽しむようにして下さい。

お風呂が気持ち良くて、赤ちゃんがオシッコをしてしまう事もあります。
濡れてもいい服で入れてあげていれば慌てる必要もありません。

入れてる際中に、腰が痛くなる事がよく有りますが、濡れてもいいなら椅子を隣に置いて赤ちゃんを抱えてちょっと休憩を取りましょう。

準備と心構えがあれば対処出来ますので、ハプニングを怖がらなくても大丈夫です。

④赤ちゃんを泣かさないコツ

赤ちゃんを泣かさないコツ
何をしても泣く時はあります。
ですが、できるだけ泣かれたくないものですよね…。

赤ちゃんをお湯につける前からお腹の上にガーゼを置いてあげたり、ガーゼを握らせてあげたり、足をどこかにくっつけてあげて踏ん張らせてあげたり等、赤ちゃんは何かに触れていると落ち着きます。

何かする度にビクッと驚いてしまうので、安心させてあげましょう。

初めは赤ちゃんもドキドキしてギュっと手を握り締めている事があります。
赤ちゃんの手を赤ちゃんの胸の前に持ってきて、ママやパパの手でそっと包んであげて下さい。

そして「大丈夫だよ、お風呂気持ち良いね」など笑顔でお話しするのも赤ちゃんは落ち着きます。

「まだまだ慣れなくてゴメンねぇ、一緒に上手になろうねぇ」と目を見ながら声を掛けてあげるのもおすすめです。

歌を唄いながらもいいですね。

ママやパパが無言で、必死の形相にならないように心掛けることが赤ちゃんを泣かせないための第一歩となります。

新生児期が終わり、首がすわってくる生後3~4ヶ月くらいになれば、赤ちゃんを膝の上に乗せて洗ってあげることもできます。

まとめ

新生児のベビーソープを使ったベビーバスでの沐浴手順まとめ
お風呂に入れてあげるタイミングに悩むママもいらっしゃると思います。
時間を決めておいたり、赤ちゃんの機嫌を見たりといったタイミングを予め決めておくのも一つの方法です。

ですが、そのタイミングを決めておくことがかえってママの負担となる場合もあります。

新生児の頃はまだ朝と晩がハッキリしていません。
そのため、何がなんでも決まった時間に入れようとする必要はなく、お風呂は入れてあげる方のタイミングでいいのです。

帰省先に居るなら、誰かに手伝ってもらって、「1人でやらないと」と頑張らないようにしましょう。

自宅に帰ってからはパパの帰りが遅くても、出来るだけパパにやってもらえるようにお願いしてみるのもいいかもしれません。

毎日のお風呂を手伝って貰うだけでもママの負担は減り、パパにも役割りが出来ます。

お風呂をパパの仕事にすることは、育児の参加への第一歩にもなります。

これからの毎日のバスタイムを赤ちゃんと一緒に楽しみましょう。

提供:株式会社SANSHIN

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