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公開日時:2026年9月16日 最終更新日:2026/08/26

授乳服・マタニティ服の選び方|妊娠中から産後まで着られる工夫

授乳服・マタニティ服の選び方|妊娠中から産後まで着られる工夫

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妊娠中から産後の授乳期まで、体型やライフスタイルの変化に対応できる服選びは、多くの方が悩むポイントです。

今回は、マタニティ服と授乳服それぞれの選び方と、妊娠期から産後まで着回すための工夫についてご紹介します。

マタニティ服とは

>マタニティ服とは
マタニティ服は、お腹が大きくなる妊娠中の体型に対応できるよう設計された服です。

ウエスト部分がゴムやアジャスターで調整できるものが多く、お腹周りを締め付けずに着られるのが特徴です。

マタニティ服選びのポイント

マタニティ服選びのポイント

妊娠期を通して調整できるデザイン

妊娠初期から後期まで、お腹の大きさは大きく変化します。

ウエストのアジャスターや、伸縮性のある素材を選ぶことで、妊娠期を通して長く着られる服を選びやすくなります。

季節を問わず着回せる素材

汗をかきやすい妊娠中は、通気性のよい綿素材や、洗濯しやすい素材を選んでおくと快適に過ごせます。

冬場は、重ね着で調整できるデザインを選ぶとよいでしょう。

普段の服を活用する方法

必ずしもマタニティ専用の服を購入する必要はなく、もともとゆったりとしたデザインの服や、伸縮性のある服を活用する方も多くいます。

ワンピースやチュニックなど、体型を選ばないデザインを選ぶのもひとつの方法です。

授乳服とは

授乳服とは
授乳服は、授乳の際に赤ちゃんに授乳しやすいよう、開閉できる仕掛けが施された服です。

外出先でも周囲の目を気にせず授乳しやすいデザインが工夫されています。

授乳服の主なタイプ

授乳服の主なタイプ

前開きタイプ

ボタンやファスナーで前を開けられるデザインで、比較的シンプルな構造のため、価格も手頃なものが多い傾向があります。

スリットタイプ

服の内側にスリットが入っており、外からは分かりにくい構造で授乳できるデザインです。見た目が普通の服と変わらないため、授乳服と気づかれにくいというメリットがあります。

重ね着タイプ

2枚重ねになっており、上の服をまくり上げて授乳するタイプです。

デザインの選択肢が豊富で、普段着のような感覚で着られるものも多くあります。

授乳服を選ぶ際のポイント

授乳服を選ぶ際のポイント

開閉のしやすさ

赤ちゃんが泣いているときなど、急いで授乳したい場面もあるため、片手でもスムーズに開閉できるデザインを選んでおくと安心です。

素材の伸縮性

授乳の際に体を動かしやすいよう、ある程度の伸縮性がある素材を選ぶと、動きやすさが向上します。

産後の体型変化への対応

産後すぐは体型が完全に元に戻らないことが多いため、ウエスト周りにもゆとりのあるデザインを選んでおくと、長く着用しやすくなります。

マタニティ服・授乳服を賢く選ぶコツ

マタニティ服・授乳服を賢く選ぶコツ

兼用できるアイテムを優先する

マタニティ服として妊娠中に着て、産後は授乳服として活用できる、兼用デザインのアイテムを選ぶと、購入するアイテム数を抑えられます。

レンタル・お下がりの活用

着用期間が限られているマタニティ服は、レンタルサービスや友人・知人からのお下がりを活用することで、コストを抑えることができます。

普段着との組み合わせを意識する

授乳口のあるインナーだけを揃え、上に羽織る服は普段のワードローブから選ぶという方法も、コストを抑えながら授乳しやすい服装を実現するひとつの工夫です。

シーン別の服選びの工夫

シーン別の服選びの工夫

職場復帰後の授乳服

搾乳や授乳のタイミングが決まっている職場復帰後は、開閉しやすく、オフィスカジュアルにも対応できるデザインの授乳服が重宝します。

外出時の授乳服

授乳ケープと組み合わせやすいデザインを選んでおくと、外出先でも周囲に配慮しながら授乳しやすくなります。

マタニティ服・授乳服に関するよくある質問

マタニティ服・授乳服に関するよくある質問

マタニティ服はいつから必要?

お腹が目立ち始める妊娠5ヶ月頃から必要になる方が多いですが、体型の変化には個人差があります。

普段の服がきつく感じ始めたタイミングで、少しずつ取り入れるとよいでしょう。

授乳服は卒乳後も着られる?

授乳口のあるデザインでも、外から見ると普通の服と変わらないものが多いため、卒乳後も普段着として着用し続けられるアイテムが多くあります。

マタニティ服・授乳服の予算はどのくらい?

必要最低限のアイテムに絞れば、数着程度でも乗り切ることができます。

普段の服との組み合わせを工夫することで、費用を抑えながら快適に過ごすことも可能です。

マタニティ・授乳服のレンタルサービス

マタニティ・授乳服のレンタルサービス
近年は、マタニティウェアや授乳服を月額制でレンタルできるサービスも登場しています。

体型の変化が大きい妊娠中は、サイズアウトが早いこともあるため、こうしたサービスを活用すれば、その時々の体型に合った服を無駄なく着られるというメリットがあります。

授乳服を着る際に併用したいアイテム

授乳服を着る際に併用したいアイテム
授乳服の効果を高めるために、授乳ケープや、目隠しになるストールを組み合わせる方も多くいます。

外出先での授乳シーンに応じて、授乳服と組み合わせるアイテムを選んでおくと、より安心して外出できます。

サイズ選びの目安

サイズ選びの目安
マタニティ服・授乳服のサイズは、妊娠前の通常サイズを基準に選ぶのが一般的ですが、ブランドによってゆとりの設計が異なります。

試着できる場合は、お腹の大きさが最大になる妊娠後期を想定して、少し余裕のあるサイズを試してみることをおすすめします。

産後の体型変化に応じた買い足しのタイミング

産後の体型変化に応じた買い足しのタイミング
産後すぐは体型が安定しないことが多いため、退院時に着る服以外は、必要になったタイミングで少しずつ買い足していく方法も現実的です。

授乳期が終わる時期を見据えて、その後も長く着られるデザインを選んでおくと、無駄になりにくいでしょう。

パートナーからのプレゼントとして選ぶ場合

パートナーからのプレゼントとして選ぶ場合
パートナーがマタニティ服・授乳服をプレゼントする場合、サイズ感の判断が難しいことも多いため、ギフト券やカタログギフトを活用し、本人に選んでもらう方法もひとつの選択肢です。

授乳服選びで失敗しやすいポイント

デザインだけで選んでしまうと、実際に授乳してみたときに開閉がしづらい、赤ちゃんの頭が引っかかるといった不便を感じることがあります。

可能であれば試着し、実際に開閉の動作を試してから購入することをおすすめします。

マタニティ・授乳兼用インナーの活用

ブラジャーやキャミソールなど、インナー類にもマタニティ・授乳兼用タイプがあります。

アウターは普段の服を活用しつつ、インナーだけ専用のものに変えるという工夫で、コストを抑えながら快適に過ごしている方も多くいます。

マタニティ・授乳服の素材選びと肌トラブルの予防

マタニティ・授乳服の素材選びと肌トラブルの予防
妊娠中・産後は肌が敏感になりやすいと感じる方もいます。

化学繊維よりも綿混素材を選ぶ、タグが直接肌に触れない縫製のものを選ぶといった工夫で、肌への刺激を減らせることがあります。
気になる肌トラブルがある場合は、皮膚科に相談することをおすすめします。

二人目以降の妊娠での服選びの変化

二人目以降の妊娠での服選びの変化
二人目以降の妊娠では、上の子の抱っこや世話をしながら動きやすい、よりカジュアルで機能的な服を選ぶ方が増える傾向があります。

一人目のときに購入したマタニティ服が着られるかどうかも、体型の変化によって異なるため、様子を見ながら判断しましょう。

まとめ

マタニティ服・授乳服の選び方についてのまとめ
マタニティ服・授乳服は、体型の変化やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

兼用できるアイテムやレンタル、お下がりも活用しながら、妊娠期から産後まで、無理なく快適に過ごせる服装を整えていきましょう。

提供:株式会社SANSHIN

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