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公開日時:2018年11月12日 最終更新日:2020/04/06

ベビーローション・ベビークリーム・ベビーオイルは何が違う?それぞれの特徴と役割について

ベビーローション・ベビークリーム・ベビーオイルは何が違う?それぞれの特徴と役割について

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ベビースキンケアとしての保湿化粧品にはベビーローション・ベビークリーム・ベビーオイルといった種類があります。

大人用の基礎化粧品にも化粧水・乳液・クリーム・美容液といった種類がありますが、それぞれ役割があり、赤ちゃん用の保湿化粧品の場合も役割によって種類が分かれています。

ここではベビーローション・ベビークリーム・ベビーオイルそれぞれの役割や違いについて説明していきます。是非参考にしてみてください。

保湿成分について

保湿成分について
ベビーローション・ベビークリーム・ベビーオイルなどの保湿化粧品の役割や違いの前にそもそも保湿成分といっても種類によって保湿に至るメカニズムが異なるということを理解しておく必要があります。

①水(潤い)

水(潤い)
多くの化粧品のベースとなるのがです。「潤い」自体が水によってもたらされるものです。

水はお肌の角質層に浸みわたり、瑞々しさをもたらしてくれます。

乾燥してカサカサになったお肌の場合はまず潤いをもたらす「水」を与えることが重要になります。

②保水成分

保水成分
水と馴染みやすく吸湿性があり水を保持してくれる成分を保水成分と言います。

代表的な保水成分といえば、1gで6Lもの水を保持するとされるヒアルロン酸があります。

他にもグリセリン、プロテオグリカン、スイゼンジノリ多糖体、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61といった成分も保水性のある成分です。

また、お肌の角質層の角質細胞を構成している天然保湿因子(NMF)のアミノ酸、ミネラル、乳酸、PCA、尿素なども保水性があり、潤いを保持してくれる成分です。

③脂質・油

脂質・油
脂質や油は水と馴染まない疎水性を持ち、その性質を利用して水を閉じ込めることができます。脂質も油のことですが、動物や植物などの生物由来の油を脂質と呼び、石油など鉱物由来の油は脂質とは言いません。

お肌の角質層の角質細胞の周りには細胞間脂質と呼ばれるセラミドやコレステロールといった脂質が囲っており、角質細胞内に抱えている潤いを包み込んで逃がさない様にしてくれています。

化粧品には下記のような油分が使用されているのをよく目にする事があります。

植物油
ホホバオイル、アルガンオイル、シアバター、オリーブオイル、アボカドオイル、アーモンドオイル、ツバキオイル、ココナッツオイル、etc.

動物油
馬油、etc.

鉱物油
ミネラルオイル、パラフィン、etc.

さらに、皮脂も脂質なので、皮脂膜によってお肌の表面から水分の蒸発を防ぐ役割があります。

保湿化粧品は水・保水成分・油分の組み合わせで作られている

保湿化粧品は水・保水成分・油分の組み合わせで作られている
化粧品でよく保湿成分と言いますが、保湿といっても「」と「水に吸着して保持する成分(保水成分)」と「水を逃がさない油分」などの種類があり、保湿化粧品にはそれらが組み合わせられています。

ベビーローションの特徴と役割

ベビーローションの特徴と役割
ベビーローションは水の量が多い化粧水タイプのものと、乳液タイプのものに分かれます。

乳液タイプのベビーローションが多くなっており、乳液タイプは「水」「保水成分」「油分」をバランス良く含んでおり、効率的にお肌の保湿ケアができます。

化粧水タイプのベビーローションは油分が少なめでお肌への潤い補給を重視しています。

ベビークリームの特徴と役割

ベビークリームの特徴と役割
ベビークリームはベビーローションよりも油分が多く、乳液タイプのベビーローションよりは固めのテクスチャーとなっています。

油分は水を通さないため、保湿効果の持続力に長けており、ベビーローションでは保湿効果の持続が物足りない場合の保湿ケアに適しています。

秋・冬など乾燥が気になる季節などに重宝します。

ベビーオイルの特徴と役割

ベビーオイルの特徴と役割
ベビーオイルは水分を含まず植物オイルなどが混合又は1種類を100%といった形になっていることが多いです。

植物油、動物油、鉱物油が使われる場合もありますし、オイル以外の成分が含まれる場合もあります。

ベビーオイルは油なのでお肌に与えた潤いを逃さないフタ・保護の役割を果たしてくれます。

植物油の中でもホホバオイルは伸びが良いため、ベビーマッサージにもよく使用されます。

乾燥した赤ちゃんのお肌に潤いケアを行った後の保湿効果の持続に適しています。

ベビーオイルに近い特徴と役割を持つベビーバーム

ベビーバーム
ベビーローションやベビークリーム・ベビーオイル以外にもベビーバームと呼ばれる赤ちゃん用保湿化粧品もあります。

ベビーバームの場合は見た目はほぼ固形でベビークリームよりも固めのテクスチャーですが体温によって溶けてオイル状になります。

ベビークリームよりも油分が多くベビーオイルに似た性質があります。

我が子のお肌の状態や季節に合わせて使い分けましょう

我が子のお肌の状態や季節に合わせて使い分け
ベビーローションもベビークリームもベビーオイルもどれも保湿効果があります。

ただし、保湿の中身が潤い補給重視保湿重視かで配分が異なります。

まとめておきますと、
水分量が多い順に

ベビーローション>ベビークリーム>(ベビーバーム)≧ベビーオイル

となります。

どれが赤ちゃんのお肌に良いという話ではなく、赤ちゃんのお肌の状態に合わせて使い分けてあげることが大切です。

特に乾燥がひどくない場合は水・保水成分・油分をバランス良く補えるベビーローションが適しています。

乾燥が気になる場合や秋冬にはベビークリームや化粧水タイプのベビーローションとベビーオイルの併せ使いなど、ケースバイケースで使い分けましょう。

お肌に必要なのは潤いですが、潤いだけでは保湿効果が続かず乾燥しやすくなるため、潤いだけでなく、油分も補ってあげることが大切です。

古家後健太

この記事を書いた人

古家後健太

<執筆者プロフィール>
化粧品成分検定1級合格(化粧品成分上級スペシャリスト)。ベビースキンケアと子育て情報の育児メディア『マンビーノ(mambino)』運営責任者。株式会社SANSHIN代表取締役。赤ちゃんのお肌の特徴を知れば、赤ちゃんこそスキンケアが必要なのがわかります。ですが実際はベビースキンケアの重要性は世間にあまり浸透していませんでした。赤ちゃんのお肌をトラブルから守るためには、しっかりと赤ちゃんのお肌に必要なケアを広める必要があると思い、2014年にオリジナルベビースキンケアブランド「Dolci Bolle(ドルチボーレ)」を立ち上げました。子供のお肌を守りたいというママやパパの想いに寄り添う化粧品をお届けします。
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