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公開日時:2015年6月3日 最終更新日:2019/09/18

肌の赤みやヒリヒリ。敏感肌を引き起こす10個の原因と適切なケア

肌の赤みやヒリヒリ。敏感肌を引き起こす10個の原因と適切なケア

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『肌がピリピリ・ヒリヒリしたり、赤くなったりする』
もし思い当たるふしがあるなら、敏感肌である可能性が高いです。

敏感肌は生まれつきな場合もありますが、後天的に何か原因があって敏感肌となる場合もあります。敏感肌の原因を知って、適切なスキンケアをしましょう。

敏感肌とは?

敏感肌とは?

敏感肌とは、赤みが生じたり、ヒリヒリ・ピリピリを感じるお肌の総称で、医学用語や病名というわけではありません。

敏感肌の特徴としては、お肌のバリア機能が低下しているということが挙げられます。

お肌のバリア機能はお肌に対する刺激や物質の侵入からお肌を守る役割を果たしています。

そのため、お肌のバリア機能が低下すると刺激に対して過敏になったり、物質の侵入を許しやすくなるなど、結果としてお肌がピリピリ・ヒリヒリを感じたり、赤くなったりといった症状が表れます。

敏感肌となる原因は様々ですが、敏感肌をケアするにあたっては原因を知ることがとても大切です。

敏感肌の原因について

敏感肌の原因について

敏感肌の原因は一つではありません。様々な原因が敏感肌につながりますし、複数の原因が関係していることも珍しくありません。

それでは敏感肌の原因を一つずつ見ていきましょう。

乾燥

乾燥

敏感肌の主な原因は外部環境の乾燥によるものです。

乾燥といっても、季節的な原因だけでなく、エアコンの風といった人工的に作り出された環境によってもお肌の乾燥につながり、敏感肌となってしまう事があります。

乾燥による敏感肌のことを乾燥性敏感肌と呼びますが、乾燥が敏感肌を招くケースはとても多いのです。

摩擦

摩擦

お肌をゴシゴシとタオルなどを使って擦ったりしていると、摩擦によってお肌の表面の角質層が傷つき、バリア機能が低下して敏感肌につながる可能性があります。

顔や身体を洗う際は、しっかりと泡立てた泡を使って手の平でマッサージするようにやさしく洗うようにしましょう。

タオル以外にも肌着や衣類の擦れなどもお肌への負担となりますので、素材やサイズの選び方も大切です。

合わない化粧品

合わない化粧品

人によってはアレルギーを持つ方もいらっしゃいます。

アレルギーの原因物質をアレルゲンと言いますが、アレルゲンとなる成分が化粧品に配合されている場合は、お肌に触れることで蕁麻疹を起こしたり、赤くなったり、かぶれたりといったアレルギー反応を起こす場合があります。

特に乾燥肌の方はバリア機能が低下してアレルゲンが侵入しやすくなっているため、要注意です。

他にも、化粧品に配合されている成分がお肌への負担となりヒリヒリ・ピリピリといった刺激を感じる場合もあります。

花粉

花粉

花粉症の場合は、花粉によるアレルギー反応でお肌まで敏感となることがあります。

花粉の時期に起こる肌トラブルを花粉症皮膚炎と呼びますが、花粉によってお肌の状態が悪化してしまっているため、敏感肌になりがちです。

紫外線

紫外線

紫外線を浴びると日焼けをしますが、日焼けはお肌の乾燥を招きます。

お肌が乾燥するとバリア機能が低下してしまいますので、敏感肌につながりやすくなります。

ストレス

ストレス

ストレス社会と言われるほど多くの人が日々ストレスを感じながら生活されていますが、ストレスは身体に不調をきたす要因となります。

ストレスを感じた時に体内で発生するストレスホルモンは老化や肌の痒み、ニキビなどの肌トラブルを引き起こすとも言われています。

ストレスによってお肌の新陳代謝が乱れ、角質層を構成する天然保湿因子や細胞間脂質が十分に作られなくなると、お肌の潤いを保てなくなり、敏感肌につながります。

偏食など食生活の乱れ

偏食など食生活の乱れ

食事によって得られた栄養は腸で吸収されて血液とともに体内の必要な箇所に届けられます。

生命活動を行うには様々な栄養素が必要ですが、決まった食べ物しか食べない偏食など、栄養バランスの悪い食生活を続けていると正常な健やか肌を作り出すのに必要な栄養が足りず、不完全な角質層が作られ、バリア機能が低下し、敏感肌となる場合があります。

特にビタミンミネラルは身体にとって必要な栄養ですが、体内で生成することはできませんので、食事などによって外から摂り入れる必要があります。

肩こり・運動不足

肩こり・運動不足

食事によって得られた栄養は血液によって体内のあらゆる箇所に運ばれます。

体全体に栄養を運ぶには血流が良くなければなりません。血流が悪いと栄養が必要な箇所に十分届けられない可能性があります。

そうなると健やかなお肌の生成を妨げることとなり、バリア機能が低下し、敏感肌につながります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れ

女性の場合、生理前に肌荒れを起こすこともありますが、それはホルモンバランスの変化によるものです。

女性ホルモンの一種であるプロゲステロンはニキビなどの肌荒れと深い関わりがあり、お肌のコンディションの悪化を招き、敏感肌状態となることがあります。

月経周期でお肌が敏感になると感じている方はホルモンバランスの乱れが敏感肌の原因かもしれません。

常にではなく、ある期間だけお肌の状態が不安定となることを「揺らぎ肌(ゆらぎ肌)」と呼びます。

季節

季節

日本には春夏秋冬という四季があります。

特に秋から冬にかけては空気が乾燥し、お肌の潤いを奪いやすくなるだけでなく、気温の低下により、血行不良につながり、お肌のコンディションの低下を招き、敏感肌になることがあります。

春夏も油断はできません。エアコンの使用でお肌の潤いが奪われたり、紫外線や汗や湿度による痒みが生じ、掻きむしることでお肌のバリア機能が低下するなど、敏感肌につながる場合があります。

時期によって肌が敏感になると感じる場合は季節の変化が原因かもしれません。

敏感肌に必要なスキンケア

敏感肌に必要なスキンケア

それでは敏感肌や敏感肌予備軍の方に必要なスキンケアについてご紹介します。

意識したいことは2つあります。

  • 乾燥肌対策
  • やさしさ

何度も言いますが、敏感肌というのはお肌のバリア機能が低下したお肌です。

お肌のバリア機能の低下は乾燥肌状態であるとも言い換えることができます。

バリア機能が低下した乾燥肌状態はアレルゲンや刺激による影響を受けやすくなるため、敏感肌につながります。

そのため、まずは乾燥肌の状態から脱却する必要があります。

とはいえ、乾燥肌はバリア機能が低下していますので、やさしさを考慮した化粧品でなければ、お肌への負担が大きくなります。

お肌になるべく負担をかけずに、低下したバリア機能をサポートし、お肌が健やかな状態を保てるように保湿ケアをしてあげましょう。

古家後健太

この記事を書いた人

古家後健太

<執筆者プロフィール>
化粧品成分検定1級合格(化粧品成分上級スペシャリスト)。ベビースキンケアと子育て情報の育児メディア『マンビーノ(mambino)』運営責任者。株式会社SANSHIN代表取締役。赤ちゃんのお肌の特徴を知れば、赤ちゃんこそスキンケアが必要なのがわかります。ですが実際はベビースキンケアの重要性は世間にあまり浸透していませんでした。赤ちゃんのお肌をトラブルから守るためには、しっかりと赤ちゃんのお肌に必要なケアを広める必要があると思い、2014年にオリジナルベビースキンケアブランド「Dolci Bolle(ドルチボーレ)」を立ち上げました。子供のお肌を守りたいというママやパパの想いに寄り添う化粧品をお届けします。
化粧品成分上級スペシャリスト認定書
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提供:株式会社SANSHIN

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