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公開日時:2018年11月2日 最終更新日:2019/09/18

頑張るママの悩み「手荒れ」対策にベビーローションを活用しましょう

頑張るママの悩み「手荒れ」対策にベビーローションを活用しましょう

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家事をしていると水に触れることって多いですよね。
皿洗いや掃除、子育て中はさらに多くなります。

そんな主婦に多い悩みの一つが「手荒れ」です。

ここでは手荒れの原因や対策についてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

手荒れとは?

手荒れとは?
手荒れは手の肌トラブルですが、他にも「手湿疹」や「あかぎれ」などの言葉を聞いたこともあるのではないでしょうか?

簡単にいうと、手荒れは手のお肌に起こるカサカサ・ブツブツ・ひび割れ・赤みといった手に表れる症状の総称です。手荒れの悪化した症状として「手湿疹」や「皸(あかぎれ)」等があります。

手荒れ(手あれ)の正式名称は進行性指掌角皮症(しんこうせいししょうかくひしょう)と言います。

手荒れの症状としては、まず手の皮膚がカサカサ・ガサガサに乾燥し、剥がれ落ちたりし出します。瑞々しく潤い溢れる健やか肌とは違ってあきらかに荒れた肌だなと認識できるくらいに肌の状態が変化してきます。

手荒れが進行して乾燥して厚く硬くなった角質がパックリと割れると皸(あかぎれ)となります。あかぎれになると傷ですから、強い痛みが生じます。特に関節部分に起こりやすいため、関節を曲げたりするで、塞がりかけてもまたパックリと割れるなど再発して完治しづらくなります。

また、手荒れが進行して赤くなり痒みが生じたり、水疱ができるのが手湿疹です。
手湿疹は別名「主婦湿疹(しゅふしっしん)」とも呼ばれ、水仕事の多い家事で生じやすくなります。

また主婦以外でも水をよく使用する美容師や清掃業、飲食店で働いている方にも手湿疹は起こりやすいです。

手荒れの原因について

手荒れの原因について
どうして水仕事が多いと手荒れが起こりやすいのでしょうか?

お肌というのは本来、表面にある角質層に十分な潤いがあり、また潤いを保つための天然保湿因子やセラミドといった成分によって保水されています。さらに皮膚表面を皮脂が覆うことで潤いを外に逃がさないような構造になっています。

ですが、水仕事、つまり食器洗いや水拭きなどの掃除をしていると、食器を洗うための洗剤や掃除用の洗剤などを使用します。

洗剤には油汚れを落とす為に洗浄成分(界面活性剤)が配合されており、食器などに付着した油汚れを落とすだけでなく、手のお肌の皮脂も一緒に落としてしまいます。

ここで、『それが理由なのであれば、年中手荒れに悩むはずだけど、手荒れが年中起こるイメージがない』と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。手荒れのような肌トラブルは1年の中で冬に多いイメージがあると思います。

実際、夏よりも冬の方が手荒れが起こりやすいです。

その理由として、冬は空気が乾燥してお肌の水分を奪いやすいということや、冬の寒さで血行が悪くなり、手のお肌の状態が悪化することなども挙げられますが、それよりも理由として大きいのはお湯を使うことでしょう。

冬の食器洗いにはお湯を使う方がほとんどだと思います。

皮脂は水よりもお湯の方が落ちやすくなりますので、お湯と界面活性剤の組み合わせで手荒れが起こりやすくなります。

界面活性剤やお湯以外の皮脂を奪う原因として、他にも摩擦などがあります。
なので、紙によく触れる機会が多い事務職の方にも手荒れに悩む方が多いです。

これらの皮脂を奪う要因の頻度が多く、何も対策なしにいると、肌の表面の皮脂が少なくなるだけでなく、角質層にある潤いを保ってくれる成分なども溶け出してしまい、潤いを保つことができなくなり、どんどんカサカサに乾燥していってしまいます。

すると、手荒れが起こり、手荒れが進行すると手湿疹やあかぎれといった症状へと悪化していってしまうわけです。

単なる手荒れや手湿疹ではないケースも!?

単なる手荒れや手湿疹ではないケースも!?
手荒れや手湿疹は洗剤やお湯、摩擦といった主にお肌への刺激を受け続けることによって起こる症状ですが、それとは原因が異なる手肌のトラブルもありますので、注意が必要です。

手荒れや手湿疹以外の手の肌トラブルとしては、

  • アレルギーによるもの
  • 白癬やカンジダといった真菌によるもの
  • 汗によるもの(夏などに多い)

等がありますので、自己判断で治療せず、皮膚科など専門医に診てもらいましょう。

手荒れを防ぐための対策とは?

手荒れを防ぐための対策とは?
最後に手荒れを防ぐにはどうしたら良いのか、その予防対策についてご紹介します。

手荒れは皮脂や潤いが奪われ、その状態を放置することによって起こります。

そのため、保湿ケアが最も重要となります。

面倒でも水仕事の後には保湿を行うことが予防につながります。

保湿の際には化粧水のような潤い重視の化粧品よりは潤いと油分を補える乳液やクリームタイプの化粧品がおすすめです。

ハンドクリームでも良いですし、赤ちゃんに使用しているベビーローションを代用するのもおすすめです。

ベビーローションでやさしくハンドケア

ベビーローションでやさしくハンドケア
ベビーローションは赤ちゃんのデリケートなお肌に合わせ、肌にやさしい使用感の成分で作られているものが多いので、水仕事によってお肌が荒れ、刺激に敏感となったお肌もやさしくケアできます。ベビーローションは乳液タイプが多いので、ハンドケアにもってこいです。

赤ちゃん用とご自身用と分けて用意する必要もありませんので、ベビーローションは手荒れ対策のハンドケアにおすすめです。

古家後健太

この記事を書いた人

古家後健太

<執筆者プロフィール>
化粧品成分検定1級合格(化粧品成分上級スペシャリスト)。ベビースキンケアと子育て情報の育児メディア『マンビーノ(mambino)』運営責任者。株式会社SANSHIN代表取締役。赤ちゃんのお肌の特徴を知れば、赤ちゃんこそスキンケアが必要なのがわかります。ですが実際はベビースキンケアの重要性は世間にあまり浸透していませんでした。赤ちゃんのお肌をトラブルから守るためには、しっかりと赤ちゃんのお肌に必要なケアを広める必要があると思い、2014年にオリジナルベビースキンケアブランド「Dolci Bolle(ドルチボーレ)」を立ち上げました。子供のお肌を守りたいというママやパパの想いに寄り添う化粧品をお届けします。
化粧品成分上級スペシャリスト認定書
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提供:株式会社SANSHIN

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